ドラ切りが難しい・・
最近、不要なドラ牌を捨てるタイミングに悩んでいます・・・。
下手に捨てると鳴かれて相手の打点上昇してしまうので、捨てるのが難しいです。
ドラ牌が面子、雀頭に使えるようにテンパイまでキープしていますが、テンパイ時に危
険牌になる時もあります。
面子や雀頭になる時もあって、一気に打点が上がるので扱いが難しいです(笑)
しかし、私は僅差や3位、4位の時はテンパイしたらドラ牌を切るようにしてます。
麻雀は一度テンパイ崩したら再テンパイするまで長いので、勝負に出る気持ちでドラ牌を捨てます。
鳴かれたり、振り込んだ時は仕方ないと割り切ります(笑)
私は捨て牌で相手の手が読めないので、読めるようになればドラ牌を捨てていいか判断ができると思います。
捨て牌や降りるに関しての本を今度買ってみようと思います。
連敗したとき
皆様は麻雀を長時間プレイしてると連敗してきませんか?
私は長時間プレイしてると連敗してくるんですよね・・・。
集中力が切れて、捨てる牌を間違えてテンパイが遠くなった時があります(´;ω;`)
オンライン麻雀をやってるとランク戦があるので、昇格間際だとムキになって連戦してしまいます・・・。勝てる人は羨ましい・・・。
私は連敗して昇格を逃すことが多かったので、気持ちを切り替えるために一旦やめることにしました。
集中力が切れたらお風呂や少し寝て切り替えています。
休憩するとミスが少なくなるので成績は良くなるんですよ。集中力が回復するからなんですかね(笑)
本当は、連敗する前にやめたいのですが、急に疲労感が来るので連敗してしまうんですよね・・・。本当にやめるタイミングが難しい(笑)
長時間勝ち続けることは難しいですね。まだ、手組や役作りで悩んで考えることが多いので、疲労が溜まってしまいます(笑)
連勝したいので、疲労軽減の為にセオリーを覚えていきたいと思います。
押すか引くかについて考えるようになった
最近、降りるタイミングをよく考えるようになりました。多分、本などで基本セオリーを覚えたことで考える余裕ができました。
私は攻めるのが好きですが、点数が動いてないイーシャンテン時、相手がリーチや2鳴きをした時は降りるようにしています。リーチや鳴いてテンパイできるなら攻めることにしてます。
リーチ者は捨てる牌を選べないので追っかけると意外にあがれる事があります。たまに振り込みますが(笑)
ただ、私が2位でイーシャンテン、1位差が20,000以上で3位、4位と僅差の場合、3位or4位がリーチしてきた場合が迷いますね・・・。
僅差なので、3位に落ちたくないので危険牌を避けながらテンパイに近づくようにしてますが、正解かどうか分かりません。他にも色々、押すか引くか迷うところが多いのです・・・。
押し引きについて書かれている本があるそうなので買ってみようかなと思います。
麻雀は、テクニックに関しての本があるので、ありがたいです。本を読む習慣ができたので感謝してます(^^♪
始めたころは赤ドラ牌の使い方を知りませんでした
オンライン麻雀を始めたばかりの時、を何も考えないで捨てていました笑
最近になって赤ドラ牌と知り、凄くもったいない使い方をしていたことに気づきました・・・。
赤ドラ牌
索子、萬子、筒子の5の各1枚の計3枚に赤色が塗ってあります。
1枚につき1翻追加されます。
赤ドラを上手く使いこなせていなかったので打点が低いことが多かったです・・・。
平気で捨ててたので、相手に鳴かれて打点上昇に貢献してしまいました・・・。
赤ドラは、中間数字5なので受け入れが広いです。孤立牌でもキープしておけば
やなどくっつくことが多いです。数牌の真ん中は面子が作りやすいですね。
赤ドラを捨てる時が難しく、捨てるタイミングを間違えると相手の打点上昇に貢献して
しまいます。
私はなるべく1シャンテンかテンパイぐらいで捨ててます。
たまにリーチを掛けたいとき赤ドラが危険牌だったときがあります。その時は悲しいで
すが降りるようにしています(´;ω;`)。
赤ドラ牌がある事によって、面子作り方やリーチを掛けるか考えるので楽しいですね。赤ドラ牌が3枚あるだけで面子作りに影響が出るので面白いです。
リーチの魅力
私が初めてあがった役がリーチでした。今でもリーチでアガルのが一番多いですね。リーチは麻雀の中で強い行為だと思っています。リーチのおかげで何度も逆転してきましたし、相手のリーチで逆転負けしたこともあります(´;ω;`)。今日はリーチについて話そうと思います。
リーチとは
組み合わせ関係なく、鳴かないでアガリ牌があと1枚の状態で1000点払って宣言することができます。(アガリの形になっていれば役が無くても宣言できます)
1翻(イーファン)つきます。役の価値が1ついたと思ってください。
払った1000点はあがった人が貰えます。
裏ドラをめくる権利を得ます。(めくった次の牌が1枚につき1翻付くボーナスみたいなものです)
メリット
リーチの1翻と他の役で打点が上昇します。リーチを掛けた次の順の牌を引くまでにアガルことができれば1発(役)が付き1翻が付きます。しかもアガリ牌を引けば門前清自摸和(役)が付きまた1翻付きます!これだけでも3翻付く可能性があります!
さらに、裏ドラを持っていると点数が上昇します!
1000点ぐらいしか付かない役もリーチを掛ける事によって点数が爆発的に上昇する可能性があります!
リーチを掛ける事によって相手が振り込む(自分の捨て牌であがられてしまう)のを恐れて役の完成が遅くなります。相手の動きをロックできます。場合によっては高打点の役も潰すことができます( ´∀` )。
デメリット
アガルことができないと1000点捨てたことになります・・・。相手がアガルと1000点は相手に取られてしまいます。僅差の時はこれが原因で1位を逃したりします(´;ω;`)
リーチを掛けると牌山からツモ(持ってくる)った牌しか捨てることができません。高打点の役に代わる牌やドラをツモってもアガリ牌でないと捨てるしかありません・・・。相手のアガリ牌でも捨てるしかありません。相手にあがられたら運がなかったと思いましょう(´;ω;`)。
デメリットもありますが、リーチはアガリ牌の待ちが悪くてもリーチを掛けたほうが強いです。意外とあがれたりするんで初心者のうちはリーチ掛けておきましょう。
私はメリットがありデメリットもあるこの役が好きです!
読者の皆様もどんどんリーチを掛けていきましょう!
牌効率ってなんぞ?
オンライン麻雀始めたころ役は一通り覚えましたが全然アガルことができませんでした・・・。役が作れなくアガルことができないので負けまくりました・・・。
最速でアガリたいのでインターネットで調べたところ牌効率に出会いました。
牌効率を覚えたら勝てるようになったので、私と同じ境遇の初心者に知ってもらいたいのでこの記事を書きます。
牌効率って何?
同じ絵柄、連続した数字を3枚揃えた組み合わせを1面子といいます。同じ絵柄を2枚揃えると雀頭になります。それを4面子、1雀頭揃えるとアガルことができます。※ルールでアガレないパターンもあります
牌効率は、4面子1雀頭になるまでの最短の効率です。
私はこれを覚えるまではアガレなくて全然勝てませんでした・・・。
最短ルートでアガリを目指していないから当然ですね・・・。
牌効率を覚えることのメリット
牌効率を覚えれば面子作りやすくなります。面子を作ることによってアガリに値数来ます。
麻雀はアガルことにより点数を稼ぐゲームなので、アガリが増えると勝率が上がります。私も牌効率を覚えたらアガリが増えて勝てるようになりました!
牌効率の考え方
牌効率は色々あるので少しだけ紹介します。
とりあえず両面(リャンメン)作りまくる!
麻雀牌には数牌という1~9の数字が描かれた牌があります。
リャンメンはと2連続した牌で、両端が来れば1面子完成する状態のことをいいます。
ただし、など1と9は繋がりません。など違う絵柄も繋がりません。
は片端しか受け入れがないのでリャンメンではありません。
牌は1種類4枚です。を1面子にする受け入れは2種類の8枚になります。だと1種類残り2枚になります。
リャンメンは面子が作りやすいのでリャンメンを作りまくることがおすすめです。
2~8の孤立牌は温存。端数1・9の孤立牌は捨てる。
2~8の孤立牌はが孤立牌の時、の5種類が来ればもう1牌で1面子が完成します。1や9の孤立牌はが孤立牌の時、の3種類が来ればもう1牌で1面子が完成します。
2~8牌は1・9牌と比べて2種類多いので温存したほうが良いです。
1や9の孤立牌は繋がりが弱いので優先的に捨てる方が無難です。
牌効率を覚えると沢山アガルことが増えて楽しいです!初心者でも勝てるようになるので、是非覚えてみてください!
コロナ自粛中に新しい趣味としてオンライン麻雀はどうでしょう?
コロナ自粛中に暇すぎて家でできる趣味を探しました。そして、オンライン麻雀に出会い見事にハマって普及したいので、おすすめする理由をまとめます。
私は雀魂というタイトルのゲームをプレイしています。
隙間時間に遊べる
対戦は東風戦(約20分)、東南戦(約45分)がメインで、隙間時間に応じて暇つぶしに対戦ができます。
勝敗は自分の技量と運で勝負が決まる
運要素ありますが、技量がないとトータルで負け越します。短期的にはツキがあれば上級者相手にも勝てます。ツキが無いときは初心者相手でも負けますが、負け試合でも技量で致命傷を防ぐことができます。如何に効率的に勝ち、上手く負けるかが個人的に魅力です。
ゲームの環境が年単位でゆっくり変わっていく
アップデートや課金ガチャで環境が激変しません。ただ、戦術などの研究が日々されています。その為、年単位でゆっくり少しずつ戦術のセオリーが変わっていきます。一度ルールを覚えてしまえば長く安定して戦えます。
本を読むようになる
基本的にルールや戦術はインターネットで探せますが、麻雀は奥が深く、「牌効率、捨て牌読み、鳴き」など1つのテクニックで1冊の本が書けます。書籍は初心者用~上級者用まで幅広く種類があります。書籍の方が詳しく描かれていて分かりやすく面白い書籍が多いです。私は麻雀をプレイしてつまづいたら書籍を読んで、またプレイして勝率を上げているので、自然と本を読む癖が身につきました。
麻雀は役を揃えるゲームなので、軽くルールを見て役を覚えておけば、ゲーム進行はコンピューターがやってくれるので対戦できます。対戦しながら少しずつルールを覚えていくことができます(私も対戦しながら覚えました)。対人戦が嫌ならコンピューター対戦でも覚えることができるので、始めてみてはいかがでしょうか。